イラン旅行記 5日目

3月2日(木)

朝食はホテルの近くの店でナンを買って食べる。
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朝食のナン


ホテルの電話で、テヘランからの夜行で知り合ったプーヤの携帯に電話する。
「今からバムに行くんやけど」
「何時に着く?」
「タイムテーブルないからわからん」
「なら4時にバスターミナルに迎えに行く」
「ok」
となり、タクシーでバスターミナルへ行く。
タクシーの運転手が英語を話せたので通訳してもらって、バム行きのバスチケットを買う。
いくつかバス会社があり、出発時間を聞いて、一番早い11時半発のバスにした。

1時間待ってバスに乗る。ぼろい。(後日わかったが、旅行者の間でスーパーベンツと呼ばれてるバス)
郊外まで走ったと思ったら、そこで30分客引き。
他の客はとてもやないけど、裕福そうには見えなかった。バスのルートと服装からしてパキスタン人かな。

高速を走る。道はとてもいい。
しかし、一車線なのでなかなか前の車を抜かせない。また、前の遅い車も、後ろの車に譲ろうという気がない。
景色は同じ景色が続く。岩山に草が生えた砂漠。

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この景色が続く


途中検問所があり、警官がバスの中に入ってくる。出て行く時は手にオレンジを持っていた。積荷から失敬したやろ。

3時にバム到着。バムで降りたのは俺一人。バムは暑い。
ターミナルといっても、03年の地震で崩壊したので、今は広場周辺がバス乗り場になってるだけだ。

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ガソリンスタンド。1リットル10円くらい。これでも高くなったらしい。


しばらくすると車で迎えに来てくれて、職場である建築事務所に連れて行ってくれる。
地震で崩壊したので、バムにはたくさんの建築関係の会社があるみたい。

暑いからと言ってコーラを買いにプーヤが出かける。そういう時に限って訪問者が来る(笑)。
おじいさんが来てペルシア語で話しかけてくる。
コジャー(どこ?)って言われてもね。俺ペルシア語話せへんって。
プーヤが戻ってきたので俺のことを説明してくれた。
日本人と言うと、家に来ないかと誘われた。
後でプーヤに聞くと、このじいさんは金持ちらしい。そんな風には見えんかった。

プーヤの家に行く。イラン人の家や。どんなんやろ。
奥さんのナジィとも再会。さすがにスカーフはしてなかった。
夕食ができるまでプーヤ夫婦の結婚式の写真やDVDを見せてもらう。
夕食はレイメン(トマトソースのカレーみたいな感じ)、サラダ、ライス、ヨーグルトなど。
レイメンはむっちゃおいしかった。

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プーヤ家のリビング


その後、テレビというかビデオかな、を少し見る。
ハリウッド版のShall we dance。この映画のオリジナルは日本だよと教えといた。
ほんでリビングに布団を敷いてもらって寝た。

マンヌ~ン

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